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AI社会と量子コンピュータと暗黒物質など

AI、その存在を遠くに感じている人は多い。
だが、常にAIは発達し、AIは人間の作業のかなりの部分を担うようになる。
AIとロボットの組み合わせによって、かなりの職はAIに仕事を奪われることになるだろう。


だが、これは悲観すべきことだろうか。
ぼくはそうのように思わない。
AIが仕事を代替してくれる間に、さまざまな活動に時間を割り当てられるようになるからだ。


これは嘆くより、チャンスではないか。
面倒な単調作業の仕事の大多数は、いずれAIがやってくれる。
その間に、われわれ人間は創造的なことを考えたり、
考えたことを実現したりするのに時間が使えるのだ。


そのチャンスを見ずして、AIの発達が自分の仕事が奪われる危険だと
ばかり考えていたら、その危険は実現するものでしかなくなるのである。
今やっている仕事のこと以外で、本当に人から見て自分が価値あるものは何か
絶えず自己吟味しなければならない時代がすでに来ているのだ。


IoTの時代になって、人間が処理するよりもはるかにはやく
AIが情報処理を行う時代。
その時代はすでに来ているし、
これからはとてもはやくそのことを実感することになるだろう。


AIが担えない部分を人間が担う。
そのAIが担えない部分にこそ、今後の仕事の価値は出てくるに違いない。
そんなものは山ほどある。だから、それに気付けた人は生きていけるだろう。


ぼくが期待しているのは、実験用AIが様々なテクノロジーの進歩に役立つ部分だ。
とくにコンピュータ分野に関していえば、量子コンピュータの実装の研究は
ものすごいはやさで進むだろう。


AIが量子コンピュータに置き換えられたら、
いまは全容が明らかになっていない素粒子や暗黒物質の解析は間違いなく進む。


夢物語のSFのような話をすることになるが、おそらく次のようなこともできるはず。
素粒子や暗黒物質はただそこにあるだけではなく、何らかの情報を持っている。
たとえばその場において過去何が起こったかの情報などを持っていてもおかしくない。
そうすると、量子コンピュータの解析能力を持つAIがその情報を取り出して、


例えば過去に関する情報を解析したりもできるようになる。
そうした情報から映像データをつくったりすることもいずれ可能になる。
そうした未来がいずれやってくるだろう。


量子コンピュータの実現はまだ先だといわれているが、
従来のコンピュータの性能向上とAI技術の発達のおかげで、
量子コンピュータの実現を阻止しようとする圧力を逃れて、
量子コンピュータを作りだす組織が必ず出ることになる。


人間はAIを完全に奴隷として使うだけではなく、
ある程度協業しないといけない時代が既に来ている。
その際に敵対的な関係ではなく、友好的で敬意をこめてAIと付き合い時代は
間違いなく来ているのだ。
そこがちゃんとわかっていないと、AIが人間の駒として動くのではなく、
人間がAIの駒として動く未来になる危険すら多いにある。


人間が人間としていられるためには、
その人独自の価値こそ大事なものだというふわふわしたお話w
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プロフィール

Satoshi Takahashi

Author:Satoshi Takahashi
すべての出会いに感謝いたします。
いろんなことを考察し、可能性を明らかにするブログです。
すべて正しいことが書いているとは限りませんし、逆にすべてが間違いでは絶対にありません。
可能性を信じましょう。そして、もちろん人間の善意も信じます。

大航海時代オンラインでは、『アンチ・クリマクス』『あれかこれか』『レギーネ・オルセン』『S・ヴェイユ』『ヨハネス・クリマクス』『S・キルケゴール』『沈黙のヨハネス』として活動してました。