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善意と悪意、失敗の猶予、人を許すことと説明責任

私は、自分の善意による行動で自分の大切な人がすべて殺されて、なおかつそうやって人類の最後に一人だけ生き残る立場になって、耐えられる覚悟はあるか、と問われればそれは確実にある。

しかし、その覚悟をもってして、そういう性急な方法によらず、むしろ穏健にできるだけ人が死ぬのが少なく、平和的な解決を望む。それには、人の考え方がゆっくり変わらざるを得ない。そのため、最低でも10年はそういう人々を癒す時間が必要だろう。

しかし、私の善意につけこんで私を利用して悪意で返そうとする行為のすべては、うまくいかないであろう。

こういったことは単なる予言ではない。私が自分の善意につけこんで、悪意に変貌したとたんにそうなるのと全く同じことにはなるだろう。しかし、失敗を改める時間は誰にでも与えられている。そのことには留意せねばならない。人を本当に許すことには、説明責任が必要だ。隠し続けることでは、本当に何も解決しないことを銘記せよ。解決するには、少なくとも話し合いにできる限り応じないといけない。
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Satoshi Takahashi

Author:Satoshi Takahashi
すべての出会いに感謝いたします。
いろんなことを考察し、可能性を明らかにするブログです。
すべて正しいことが書いているとは限りませんし、逆にすべてが間違いでは絶対にありません。
可能性を信じましょう。そして、もちろん人間の善意も信じます。

大航海時代オンラインでは、『アンチ・クリマクス』『あれかこれか』『レギーネ・オルセン』『S・ヴェイユ』『ヨハネス・クリマクス』『S・キルケゴール』『沈黙のヨハネス』として活動してました。