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オンラインゲームと人付き合い

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私は昔オンラインゲームをやっていました。

それはニートのころです。ニートといっても、まったく働きたくなかったわけではなかったですが、

大学時代に精神疾患にり患し、社会との接点がなく、働けなかった現状がありました。

そのゲームの名前は、『大航海時代オンライン』という、その名のとおり、大航海時代をモチーフにしたオンラインゲームです。

私は、高校時代までゲーム、特に歴史ゲームが好きだったので、このゲームになんとなく

手を出し、はまりました。もちろん、やりすぎててちょっと困った面もありましたが、

そうとはいえ、このゲームはチャット機能が不便ながら、いろんな人とチャットをする

ことが一番楽しいゲームでしたので、いろいろと面白いと思えることをできました。

ある意味、ゲームが生き甲斐だった時期があったのも事実です。

このゲームでは、アンチ・クリマクスやあれかこれか、といった様々な名前の

キャラクター(主にキルケゴールの著作などから引用)を駆使して、私は遊んでおりました。

とことん遊んで、遊び疲れて就職したといってもおかしくないレベルでしたが、

そのときにひろってくれたのが、面接をしてくれた今の会社のナンバーツーの方、

及び今の会社の社長です。社長とは今日も久々にお会いして、いろいろお話したのですが、

やっぱり仕事の話は楽しい。金儲けが楽しいのではなく、人の役に立ったり、

目的を達成するのがゲームと似ているなあと思うところも多々あり、

人間関係の難しさもオンラインゲームとは比にならないほど、複雑ですが、

それでも楽しいし、これからも楽しみたいと思っております。

ただ、私はネットゲームが悪いというつもりは毛頭ない。

むしろ、本当にやることがなかったら、ネットゲームでもやっておいたほうがいいと思う。

というのは、たとえ直接の現実ではないとはいえ、その仮想現実の上で培われる

人間性があり、それはまさしく現実世界でも役に立つことがあるからだ。

ぼくが一番役に立ったのは、チャットの発言があったとき、その裏面にある

発言をする要因を考えて、それを言い当てたり、予想したりすることができるように

なった点である。これは現実に、オンラインゲームなどをやったことがないと

培えない能力かもしれない、と思うのである。こういう能力があると、

会社などの調整役に向く部分が多々あると思う。

長くなりましたが、最後にいいたいことは、現実でも、リアルでも、

本当にいい関係、悪い関係いろいろありますが、本当にどんな関係でも、

自分に役に立つことを気付かせてくださって本当に感謝します、ありがとう、

ということです。だから、困ったときは、ネットでも現実でもいいので、

まず何らかの形で話し合いましょう。それがお互いに助け合う唯一の手段です。

だからこそ、その一言の勇気が大事なのです。
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コメント

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Re: No title

> お久しぶりです*^^*
> ちゃんと見てなくて、あれかさんと知ってびっくりしましたw
> そうですね。オンラインとはいえ、人間関係ありますし、実社会でコミュニケーション能力が高いとほめられたのは、多分これかなぁと(* ´艸`)
> 私の場合は、もう少しクールにいけたらなおいいのですけどね><

ありがとうございます。本当にそうですね!
そういう謙虚な気持ち、大事です。自分は熱くなってなくても、周りが熱くなって、自分も熱くなっちゃうパターンがあります!頑張りましょうね

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プロフィール

Satoshi Takahashi

Author:Satoshi Takahashi
すべての出会いに感謝いたします。
いろんなことを考察し、可能性を明らかにするブログです。
すべて正しいことが書いているとは限りませんし、逆にすべてが間違いでは絶対にありません。
可能性を信じましょう。そして、もちろん人間の善意も信じます。

大航海時代オンラインでは、『アンチ・クリマクス』『あれかこれか』『レギーネ・オルセン』『S・ヴェイユ』『ヨハネス・クリマクス』『S・キルケゴール』『沈黙のヨハネス』として活動してました。