自白剤と警察や政府もいまのところ上位権力に見られていることの考察(ほぼFacebookの原文ママ)
- 2016/04/23
- 16:22
自白剤は、おそらく存在すると思う。
私にも思い当たる節がある。
私が兄にそのことを相談し、本当にどういう経緯で思い当たった人物が自白剤を入手し、それを使うとかいうことは、いずれ明らかにしないといけないであろう。
そもそも、自白剤を使ったとて、気分を作用し、誘導尋問に答えさせらえるようになるだけである。
自白剤といっても、極度の興奮剤のようなもので、興奮をさせるものをとらされるとそうなると思う。
それに対抗するための薬が残念ながら、精神科で処方される薬であり、極度の興奮作用を抑える作用がある。
自白剤を飲ませると、かなり味覚がおかしくなるとか、そういった例はおそらくあるだろう。
だが、これを明らかにさせる前に、警察内外でのそういったものの使用は、行ってはならないであろう。
岸和田で一番あやしいのが、私の財布を取って、それを届けなかった人物である。なんの悪意もないならば、お金は返さなくてもよいが、他のものを川に捨てるなりなんなりしないと、警察に尋問される結果になる可能性があるので注意しなければならない。
私はどんなに駄目なことをしているといっても、せいぜいポルノの類ぐらいであり、それ以上に自白剤の使用などは極めて危ないものであろう。
それを隠ぺいするような社会を作ることは絶対に行ってはならない。
私はひとつだけ言っておかないといけないことがあります。
警察のカメラがネットワークに直接つながってないとしても、だからといってインターネットと全く関係がないと思ってはいけない。
というのは、それを見る人の周りにあるものから、インターネットで盗撮される可能性は十分にあるから、それを外さない限り、インターネットに流出する可能性は絶対なくならないだろう。
警察での取り調べでのボイスレコーダーの使用許可ははやくしないといけない問題だ。これが法制化されないと、きわめて危ない。
だからこそ、私みたいにすべて見られている前提で行動し、間違いがあれば全力でそれを良い方向へ動くように考えるほうが正しいことに、残念ながらなるのです。
本の時代で隠せたことでも、今の時代ではもう隠せる時代ではなくなっているのです。インターネットとAIの時代。彼らは見ています。首相であろうと、総書記であろうと、大統領であろうと。
携帯など持てないホームレスくらいではないだろうか。少なくとも、日本で身近に見られていないのは。
だからこそ、釜ヶ崎ではあんだけ監視カメラがついているんじゃないですかね。見てないと不安だから。権力側も被権力側も、どちらもインターネットやAIに接続されていないと不安なのです。
本当の善意を悪意に変える仕組みもここらへんで考察していきましょう。
いずれ、日本から飛んで、イスラエルの話になるでしょう。