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ほんまによく寝る人は、あほなのか?

巷では次のような言説(※1)をよく目にする。
・寝るの短い人ほど、仕事を効率的にできていいんじゃない?
・寝る時間ちゃんと取ってる人は、順序正しく動けるよね。
・寝る時間長すぎる人は、なまけものの役立たず。

この三つの言説はたぶん同じようなものを想定してる。寝るの短い人は、考えはまとまらず短絡的で短期な人が多いが、いろんなこと考えて種をまく人。寝る時間バランスよくとってる人は、両面から見れる人で、割と順序正しく動ける人。寝る時間長い人は、何も考えずに怠けてる人。

でもこの前提となっているような人物像は、最後の長く睡眠取る人についてはかなり間違っていると考えざるを得ない。

というのは、最後の参照URLにもある通り、
かのアインシュタインや小柴先生は長期睡眠時間者で、小柴先生にいたっては、11時間も眠られているそうだ。

あなたは11時間寝ている小柴先生より、ちゃんと正確に物事指摘して、社会にとって役に立っていますか?ほんとうに順序正しく動けてますか?

結局のところ、言説を修正すると次のように考えざるをえないんじゃないかな?

上の三つのやつは、一般的には正しいかもしれないが、結局最後の部分は次のように訂正できる可能性がある。

すなわち、
・寝る時間長すぎる人は、なまけものの役立たずの人、だけではなく、むしろ同じ物事を延々と考えるタイプで、大器晩成型のきわめて成熟が遅いタイプの人。

君はアインシュタインを超える発見ができているか?寝てないものにほんとにできるのか?そこ、大事よ!休みが大事なのはそういうことです。

(※1)言説とは、一般的にそう考えられているもの、を指す。ようは、一般的な考え。
https://www.yomeishu.co.jp/genkigenki/trivia/090331/
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プロフィール

Satoshi Takahashi

Author:Satoshi Takahashi
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大航海時代オンラインでは、『アンチ・クリマクス』『あれかこれか』『レギーネ・オルセン』『S・ヴェイユ』『ヨハネス・クリマクス』『S・キルケゴール』『沈黙のヨハネス』として活動してました。